新生児の頃から赤ちゃんをずっと母乳で育てるママの悩みは授乳による腰痛です。
もちろん、ミルクをあげているママには苦労がない!というわけではありません。
ただ、自分がその経験で腰を痛めたので、そのツラさが分かるんです……。
コルセットをしていると、姿勢が曲がったとき“腰に負担が掛かっている体勢をしている”と自分で気づけるので、ピンと背中を張ることができるんですよね。
コルセット自体に腰を支えるサポートの役割があるほか、そういう“気づき”の効果もあるんです。
これは完全に私見ですけど、抱っこやおんぶに伴う疲労感って、筋肉の痛みがメインなのでちゃんと“治る”感じがするのです。しかし、腰痛って入念にマッサージしても治りにくい。
日頃から意識的にきっと背骨や骨盤の歪みが生じないよう気をつけないとダメ。
だから、ただサポートするだけでなく“気づき”を与えてくれるコルセットの存在って、結構大切なんじゃないかなと思うんです。
産後、退院してからは市販の授乳クッションを使って、なるべくラクな体勢で母乳育児を進めてはいたのですが連日連夜のおっぱい夜泣き(昼も大泣き)で抱っこの要求率もすごくて。
もう、何をするのも疲れてへとへとな状態でした。
あまり眠っていないので自力で体を労わったり、対話するのも難しい感じ。
授乳するときの姿勢って結構ムリがあるというか、背骨も骨盤も歪みが生じてしまいそうなポーズなんですよね……。
これは多分、母体・乳房・赤ちゃんそれぞれの大きさによって違うのでママによっては「授乳なんて超ラクチン!」という人もいるかと思うのですが、私の場合、眠すぎて背中をピンと張っていられない状況だったのもあり、知らずうちにどんどん腰に負担が掛かって腰痛が悪化していったのです。
母乳育児を考えるママは、コルセット+授乳クッションで腰痛対策するのを早めに考えてくださいね。全然違いますから!